かつて、うつ病で苦しんでいたあの頃。。
当時は、ツラくて暗くてどうしようもなくて、生きていることに絶望していました。

その後、うつ病の重症期をなんとか乗り越えそして復職し、どうにか仕事をしながら日々を悶々と過ごしていました。

「しあわせに成るにはどうしたらいいの?!」
「心の平安はいつ訪れるのだろうか。。」

『真の幸せ』を求めては、心理学・哲学・精神世界などの本を読み漁る日々でした。

当時は5年間で約1,500冊ほど読んだものです。
使えるお金と時間はすべて『真の幸せ』の探究に注ぎました。

おかげで、次第にこころは平安になっていったのですが、どうしても不安と恐怖が消えない。。

「あきらめてはいけない。。」という思いと「もう、ダメかもな。しあわせに成るのなんてムリなのかもしれない。。」という思いが入り乱れて、悩める日々を送っていました。


色々と試すのですが、どうしても不安と恐怖を払拭できず、疲弊した日々を過ごしました。
そしてやがて、しあわせをアキラメ始めたんです。


ところが、しあわせをアキラメ始めてから数日後のこと。。

とっても不思議な感覚になったんです。

まるで、この世が静止しているような、あるいは、静まりかえっているような。

周りのすべての動きがゆっくりと見え、ただただ静かな世界がそこに在るという、そういう感じでした。



その不思議な感覚を味わった、さらに数日後のことです。

ある日ある時、突然にして気づいたんです。ワンネスの世界に。

その世界は静かで穏やかで、まさに平安の世界でした。

静かで穏やかな存在がそこに在ったんです。
その存在が僕を見つめているのですが、その見つめている存在も僕という。。

全体は僕で、でも個人としての僕が全体で。。なんだか、変な表現になってしまいました。筆力の無さを感じるなぁ。。

本当はコトバで表現できるシロモノではないんですよ。

でも、それでも表現して伝えたくなる、この気持ちを抑えられないんです。

だから、ブログでこうして書いています。
上記にワンネスの世界に「気づいた」と書きましたが、本当は気づく個人としての『自分』さえ無い、そんな世界。

これまで自分が生きてきたと思っていた世界と全く別の、それでいて、これまでの世界と表裏一体であるがごとく存在する世界、それがワンネスでした。

書けば書くほど、ややこしい表現になってすいません。。
でもね、あなたが思っている世界と、別の全く違う世界が真実として在るんですよ、本当にね。。



もしあなたがいま、苦しみの最中にいるのなら。。
どうか、平安の世界はいまここに在ることを疑わないで欲しいと思います。

しあわせは、きっと、訪れる。。
そう信じて欲しいな、と思います。


あなたの今日にワンネスが啓きますように(祈)

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投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

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