僕たちの普段の生活は、騒々しいものです。

通勤電車は大混雑だし、職場では電話がけたたましく鳴ります。

締め切りのプレッシャーでバタバタしたり、上司の叱責にビクビクしたりと、本当に騒々しく気ぜわしいですね。


こんな毎日ですが、実は、通常僕たちが『五感』で感じている、『いつもの世界』とは別の『もうひとつの世界』が在ります。

それは、騒々しくなく、気ぜわしくもない、静かな世界。

それは、静かで穏やかな平安の世界。


そんな『もうひとつの世界』が、確かに、在るんです。

そして、『もうひとつの世界』は、自分の居るところとは違う、どこか彼方に在るのではありません。

あなたのほんの傍らに、否、傍らどころか、まさにあなたの居る『ここ』に、いま在るんです。


そしてそのことは、これまでも、いまも、これからも、ずっと変わりません。

いつもいま、あなたの『ここ』に在ります。

たとえ、どんなに気ぜわしい生活の最中に居ても、ほんのちょっと、想いだしてみてください。

「本来の自分は、こんなにも、騒々しく気ぜわしいものだっただろうか?。。」

このように自分に問うてみたならば、「YES!」と答えられる人は居ないんじゃないかな?

「NO!」と自信をもって答えられなくとも、上記の問いには、何か『違和感』を感じるはずです。


「いや、自分は、ほんとうは、騒々しいものとは何か違う存在のようだ。。」という具合にね。

そしてその『違和感』こそが、『本来の自分』の感じている違和感です。

その『違和感』こそが『本来の自分』が、そっと教えてくれている『もうひとつの世界』の入り口です。


『もうひとつの世界』は静かで穏やかで平安な世界。

それは、『いつもの世界』とは全く別の世界。

そして、その世界への入り口は、実はあなた自身が知っているんです。


あなたが実は知っている、ということを静かにそっと教えてくれる『違和感』を『本来の自分』がささやいてくれたならば。。

そのささやきに耳を澄ませて、安心して佇んでみましょう。

『本来の自分』は、実はあなた自身なのだから。。

あなたの今日に静けさが訪れますように(祈)

人気ブログランキングへ

投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


error: Content is protected!