普段の僕たちは、『五感』を使って生きています。

例えば、『わたし』が目の前の花を見て、『わたし』が花の香りをかいでいる、という感覚です。

そしてその感覚には、<個人としての『わたし』が、疑いもなく存在している>という前提があります。

それは「確かにいま、存在している『わたし』が、見て聞いて触って味わってかいでいるんだ」という感覚であり、ごく普通の感覚ですね。

ところが、この普通の感覚でみている世界とは全く異なる『もうひとつの世界』が在ります。

それが『ワンネス』です。

『ワンネス』を垣間見ることを、世間では、覚醒、見性などと呼んでいます。

そして、『覚醒の世界』と『いつもの世界』を統合するためのプロセスのことを、覚醒の定着と呼んだりもします。

『ワンネス』を垣間見たことでゴールとせず、さらにその先を目指して歩んでいくというわけです。

2011年のある日、僕は、突如として気づきの瞬間が訪れました。

そこは『ワンネス』の世界であり、『わたし』も『他人』もない、すべてがひとつとなった世界でした。

その世界は静かで穏やかで、まさに平安の世界。

その気づきの瞬間のあと、数年間にわたり、僕はいわゆる『悟後の修行』をしてきました。

修行の方法は実にシンプルです。

実社会で生きながらも、『ワンネス』の世界を観じながら生きる、というものです。


それは、実社会の騒々しさや競争のアレコレとはまったく異なる、静かで穏やかな『ワンネス』の世界を観じながら生きるということです。

しかし、これがなかなか難しい。

何年もかかって、ようやく最近『悟後の修行』の終了を確信できたところです。


もちろん、仏教的にいえば、さらにその先もあるのだろうけども、僕の場合は、とりあえず終了かな。

なにより幸せに生きることが出来ているからね。

心穏やかに、怒りをガマンするでもなく、かといって、必要な時には怒りの感情をあえて発動し、感情を使いこなす、そんな感じです。

こうなると、実社会での生活はぐっとラクになりますし、普段のちょっとしたこと、例えば、散歩をしているだけでも『楽しさ』を味わうことが出来ます。

もっといえば、呼吸をしているだけでも楽しい。

生きること全般が妙味に満ちて、神秘的で、楽しいものになったんです。

そういうわけで、覚醒・見性についての自身の体験や、その後のアレコレを皆さんにお伝えしたくて、ブログを書いています。

記事が参考になればうれしいです(#^.^#)

コメント大歓迎!!では、またね。

あなたの今日が素敵に輝きますように(祈)

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投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

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