覚醒とは自身の本質に気づくこと

2011年11月のある日、僕に、突如ある気づきが訪れました。

それは、自身の本質が『いつもの自分』ではなく、『もうひとりの自分』であることへの気づきでした。

『もうひとりの自分』とは、僕たちに『いのち』を吹き込んでいる『大いなる存在』です。


僕たちは、ひとつの大きなものから、『いのち』を吹き込まれているんです。

つまりは、僕たちは根っこのところでつながっている、ということです。

大いなる存在は静かで穏やかな世界

その気づきの瞬間、僕は、『大いなる存在』を観ました。

そして同時に、『大いなる存在』は僕自身でした。

その世界は、すべてがひとつであり、静かで穏やかなワンネスの世界だったんです。


それは、騒々しく苦しい普段の世界とは全く異なる、まさに平安の世界でした。

この気づきにより、僕のそれまでの価値観はガラガラと音を立てて崩れ、世界がまったく違って見えるようになったんです。

気づきにより急に性格は変らない

では、静かで穏やかなワンネスの世界に気づいたから、性格が激変するのかというと、それは無かったです。

覚醒とかいうと、なんか、聖人君子のような人をイメージするかもしれません。

でも、必ずしもそうではないんですね。


僕の場合は、気づきにより価値観の大崩壊は起きましたが、だからといって、その日から性格が激変したわけではありませんでした。

しかし、ワンネスの世界を観ながら何年も生活をしていく中で、次第に性格が変わっていったのは事実です。


大きい点は、やはり、怒りの感情に振り回されなくなったことですね。

あと、気がめっちゃ長くなりました。

例えばパソコンのサポートセンターなんかに電話すると、なかなかつながらなかったり、つながっても、取次にかなり待たされたりするじゃないですか?

そんな時でも平気で何十分と待っているものですから、妻からも半分呆れ顔で「ホント、気が長いよね。。」と言われます。


平気で待っているどころか、しまいには、電話の保留音にあわせてストレッチをしていました。

最後には、保留音を瞑想誘導に使って、瞑想状態に入ったり(笑)。

そんなこんなで、最終的に性格が変わったのは確かですね。

覚醒により人生がラクになる

いずれにしても、自身の本質が、静かで穏やかな平安の世界である、ということに気づくのは、生き方に大きな変化を与えます。

最後には、その平安の世界に還るのだから、「何があっても、絶対、大丈夫」って思えるんです。

なので、不安が無くなります。


これって、日常生活を含め、人生全般がラクになるってことですよね。

かつての僕は苦しみの最中に居ました。

だけど、その経験があったからこそ、いまのこころ平安な生活が、いっそう味わい深く感じられるのだと想います。


これまで色々あったけど。。

そして、これからも色々あると思うけど。。

このいのちを生き切りたい、と想います。では。

あなたの今日に平安が訪れますように(祈)

人気ブログランキングへ

投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


error: Content is protected!