感情という名の苦しみ

怒り・悲しみ・不安・恨み。。

この世の僕たちは、実に色々な感情を味わいます。

楽しくて快適な感情もありますが、場合によっては苦しみの感情ばかりの日々、ということもありますよね。


かつての僕がそうでした。

うつ病の前後において、環境を恨み、あの人を憎み、状況を恐れ、将来の不安を抱え、まさに、こころの中は地獄でした。

誰だって苦しい感情は味わいたくないけれど、でも、どうしても苦しみはやって来る。←呼んでもないのにね。招かれざる客やなぁ、まったく(笑)。


でね、じゃあ僕たちは、生きている間ずっと、苦しまなければならないのか?

イヤですよねぇ、そんなの。。

誰だって、救われたい。こころ穏やかに平安の世界を生きたいものです。

この世の本質は夢

ところで、普段、僕たちが感じている様々な感情の『本質』って何なのでしょうか?

『自分』が味わっているこころの動き?

人間に備わっている喜怒哀楽のエネルギー?

『いつもの自分』から世界を見れば、確かにそうですね。


『いつもの自分』は確かに、怒ったり悩んだりして苦しんでいるように思えます。

でもね、ちょっと立ち止まって考えてみて欲しいんですよ。

その苦しんでいる『いつもの自分』って一体何なのか、ってね。


そもそも『自分』って何でしょうか?

「いま、自分は確かにここに居る」と感じているのが『自分』でしょうか?

あるいは、怒ったり悩んだりしている、その主体が『自分』なのでしょうか?

確かにそうですね。


ここからは、感覚的にフィットしない人は、おとぎ話として読んで頂くのでもいいですよ。

実はね。。本当は、『自分』って居ないんですよ。←マジか?!( ゚Д゚)

いや、マジでね。

『自分』って、実は幻想のようなものなんです。

かりそめの、いかにも存在しているように感じるが、実は存在しないものなんです。

言ってみれば、夢みたいなものです。


『自分』が夢なら、その『自分』が感じている怒りも悲しみも不安も、これまたすべて夢です。

ということで、結論!
この世のすべては夢のようなものです。←信じられん。。(´-ω-`)←いや、だから、おとぎ話と思ってればええって(笑)

この世が夢であると知った時

「この世が夢のようなものだなんて、なぜ断言できるの?オマエ!」っていう声が聞こえてきそうですが。。

すいません、見た(観た)んだから仕方がないんです。←なんか、丹波〇郎さんのセリフみたいやな(・´з`・)

2011年のある日、突然、僕は観てしまったんです。この世の真実を。


うつ病の後、当時は何年も悩み苦しんでいました。

自分なりに色々と学んでは実践し、幸せを追い求めていました。

その最中に、『その時』が訪れたんです。


突然、『自分』が消滅し、すべてがひとつになり、静かで穏やかな世界を観ました。

静かで穏やかな存在が『僕』を見つめているのに、その存在が『僕』であり、でも『僕』は消滅している。←ワケ分からんわ!(`・ω・´)

すいません、このことはコトバでは表現できないんですよ。だから、どうしても変な文章になってしまう。

でも、それでもお伝えしたいから、こうしてブログで書いてます。


表現できないその世界のことを、ヒトコトで言うなら『ワンネス』です。

信じてくれなくてもOKです。だけど、それでもこの世は夢のようなものなんです。

どんな人も救われる

では、僕のように気づきが訪れなければ、救われないのか?

『いつもの自分』のまま生きていれば、苦しみは残念ながら終わりません。

でも、『いつもの自分』を放り出すチャンスは必ず来ます。←なんで、断言できるんや?(。-`ω-)

す、すいません。。でも真実を観た瞬間、『いつもの自分』に必ず終わりは来るんだっていうことに気づいちゃったんですよ。

これもすいません、観たんだからやはり仕方がないということなんです。


とにかくね、真実に気づくためのカギというかヒントはあって、このブログではその辺のコトも書いてますから、色々読んでみてくださいネ。

夢は深刻ではなく真剣に生きる

この世は夢のようなもの。

だから、人生のキモはその夢をいかに味わうかです。

楽しく笑って過ごすのもいいし、怒り狂って恨み節で生きるのもいい。

人間ですもの。。


でもね、同じ境遇でも人によりどんな感情を選択するかは、自由なんですよ。

そして、その感情を選択するのは『自分』です。

ところで、『自分』って夢のようなものなのでしたね。

『自分』って夢のようなものなのだから、『自分』が考えるコト・行動するコトに対してあまり深刻になる必要はないんじゃないかな?


つまり、『自分』が選択する感情についても、肩のチカラを抜いてリラックスして感情を好きに選択したらいいんじゃないか、と思うわけです。

『自分』を夢と思えれば、そして、この世は夢なのだと思えれば、これまでの深刻な毎日から抜け出して、少しこころに余裕が持てると思います。


しょせん夢なのだから、テキトーに生きればいいやん、と言いたいのではないですよ。

この世は夢なのだから、深刻になり過ぎない。だけど、人生を真剣に生きる。

人生をリラックスが通底する中において、しっかりと味わい楽しみ、学び、時には泣き悲しみ、人生を生きたいと想います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

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