☆この記事を読むと、怒りの感情に苦しむ生活から卒業でき、場合によれば覚醒が訪れるかもしれません。

『反応生活』は苦しい

会社生活や家庭において、おもわずムッとすることってありませんか?

大抵の人はあると思うし、かつての僕なども、しょっちゅう、ムッとしていました。


ムッとするということは、怒っているということですね。

目の前に起きた出来事に対して、「好ましくないものである」とラベリングしては、ムッとしたりキィーとなったりしてるわけです。

目の前の出来事を見る⇒ラベリングする⇒ムッとなる という一連の流れは自動的に起きています。


自ら意識的に『選択』したのではなく、知らず知らずのうちに『反応』しているんです。


つまりは、期せずして、自分の自動反応でイライラして、仕事のパフォーマンスを落としたり人間関係にも不具合を生じさせたりしているわけです。

それは、自分でも意識しないうちに、反応による苦しみの生活に突入しているという、悲劇です。


なにより怒るとね、カラダに悪いんですよ。

怒ると、ある種のホルモンが全身を駆け巡り、カラダを傷つけるんです。

体中の細胞が傷つくから、お肌にもよくないですよ。


大体ね、怒ってばかりいる人って、顔色が悪くないですか?

怒りんぼって、顔色がみずみずしくて健康的な輝きをしているって、まず無いですよね。


こんな『反応生活』はもう卒業しよう。そして、真の幸せに成ろう!

エゴを超えて本当の自分に気づく

でもね、なぜ、僕たちは『反応生活』をしてしまうんでしょうね。

それは、僕たちがエゴのカタマリだからです。

エゴというのは、「わたしが、いま、ここに存在していて、わたしと他人とは別の存在である」という感覚です。

あるいは「わたしが、いま、考えたり感じたりしていて、その主体が自分である」という感覚です。


言ってみれば、エゴって、至極普通の感覚ですよね。

普段の僕たちは、「わたしとあなたは別の存在」って思っているし、「わたしと世界は別の存在」と思っている。

しかし、そう思っているのはあくまでエゴであって、『本当の自分』が思っているわけではないんですよ。


エゴはこの世を生きるための、かりそめの、乗り物みたいなものです。

エゴとは別に、運転手たる主人である『本当の自分』が在るんです。

そのことに気づけば、やがて『反応生活』を卒業することができます。


気づけば、人生が変わるんです。

もう、苦しみの生活は飽きたでしょう?

さんざん苦しんできたあなたは、もう、『本当の自分』に気づいていい頃だと想いますよ。


『本当の自分』に気づく方法

では、『本当の自分』に気づくにはどうするか?

色んな方法がありますが、今日は、自分を観察するという方法をご紹介します。


まずは、普段思っている『自分』を見つめる、もうひとつの視点をイメージするんです。

自分の後頭部の斜め上の1メートルくらいの距離に、『真実を観る眼』が在ると思ってください。あくまでイメージでOKです。


その『真実を観る眼』に普段の自分の様子を語らせるんです。

その際、自分のことを名前(もしくは苗字)で呼ぶといいですよ。

例えば、あなたが鈴木太郎という名前だとするならば
「ああ、いま、太郎はイライラしているなぁ。。」
「おっ、太郎は相手に言い返そうかどうか迷っていますよ。」
てな具合にね、自分の様子を語らせるんです。


こうすると、エゴに飲み込まれることなく、エゴを突き放して自分を語ることができます。

すると、エゴはパワーを失って、薄まっていきます。


エゴをなんとか潰してやろうとか、しなくてOKですよ。

ただ淡々と『真実を観る眼』に自分の様子を語らせる。

そして、エゴに飲み込まれている自身に気づく。


たったこれだけで、エゴは随分とパワーを失うものなんです。

そして、エゴが薄まり切ったその先に、エゴの消滅があります。

それが悟りであり、エゴを超えて『本当の自分』に気づく瞬間です。


そして『本当の自分』に気づけば、『反応生活』からもいったん卒業です。

あなたが『反応生活』に辟易しているのなら、『本当の自分』に気づく第一歩を踏み出してみませんか?

よろしければ試してみてね。では、また(#^.^#)


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投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

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