★この記事を読んでいただくと、雑念を自然に抑えて効果的な瞑想をするためのコツを知ることが出来ます。

記事の信頼性
【こんな人が書いてます】
・地方の国立大学を卒業後、大手化学系メーカーに就職する

・会社員生活約30年の間に、かつて、うつ病を患い長期休職する。
 精神的、経済的なピンチを経験し、復職後も『真の幸せ』とは何かの探究を始める。

・心理学、哲学、自己啓発、宗教、精神世界などの本を中心に、学び&実践を繰り返す。当時、5年間で約1,500冊を読破する。

・10年ほどの探究の後、2020年7月に『いのちの本質』に気づく。同時に真のこころの平安を得る。


 
★さらに詳細を確認したい方は、よろしければこちらのプロフィールをご覧くださいね⇒プロフィール

瞑想中は無心になれなくて当然

瞑想の効用は、かなり広範囲ですよね。

イライラなどの感情を鎮めたり、集中力をアップさせたり、創造性を高めたりと、瞑想は実に有用です。

ちなみにあなたは、日頃、瞑想をしていますか?


「瞑想をしている」と答えてくれたあなたにお聞きさせてください。

瞑想中は無心で居られますか?

あるいは、こころ静かで平安の世界に佇んでいますか?

「Yes!」と自信を持ってお答え頂けるあなたには、この記事は必要無いのかもしれませんね。。


でも、そうでないあなたには、申し上げたいんです。

「瞑想は無心になれなくて当然だよっ」ってね。


普段の僕たちは『自我』を生きているじゃないですか?

『自我』とは、「いま、確かに、自分がここに居る」という感覚です。

あるいは、「いま、考えたり感じたりしている主体こそが、自分そのものである」という感覚です。


『自我』の是非は、ここでは一旦置いといて、『自我』の主な性質を書いてみましょう。

・『自我』は過去と未来にフォーカスしがちで、『いま』を生きるのが苦手。

・『自我』は反発する。現状を受け入れるのが苦手。

とりあえず、この二つの『自我』の性質をアタマの片隅に置いて、以下の章をお読みくださいね。

瞑想中に無心になるための習慣

瞑想中に無心になる(なりやすくなる)ための習慣として、今回は3つご紹介します。

第一の習慣

日常生活では色々起きますが、できるだけ、その場で解消するクセをつけること。

例えば、何かをお願いされたとする。本当はあなたは断りたいのに、断れなかったとします。

すると、その場ではいい人を演じることができて、表面上はモノゴトがスムーズに進むように感じます。


だけど、こころの奥底では納得していません。

その無念な『想い』が、後になって噴出してくるんです。


『自我』の性質として、過去と未来にフォーカスしがちで、『いま』を生きるのが苦手、というのがありましたね。

『自我』は、過去に断ることのできなかった悔しい『想い』を忘れません。

その断れなかった出来事は、あくまで過去のことですが、『自我』は過去にフォーカスして、何度もその悔しい『想い』を反芻します。


ここでは詳細を割愛しますが、上記のように過去だけでなく、未来についても同様に『自我』は何らかの『想い』を反芻します。


さて、瞑想をしている際は、いつもよりも一見こころが静まります。

しかし、それは裏返していえば、『自我』の悔しい『想い』などの、いわゆる、こころのノイズが際立って、目立ち始めるということでもあります。

普段は、日常のアレコレに紛れている『想い』が、瞑想を通じてあらわになるということですね。


瞑想上級者になると、この『想い』もいなすことができますが、ここでは、別のアプローチを紹介しています。

それが、【日常生活では色々起きますが、できるだけ、その場で解消するクセをつけること】ということです。


これにより、瞑想中に『想い』が再燃して、こころが乱されることが減ってきます。

それは、無心の第一歩の始まりです。

要は、自分の本音を大切にして、本音を表現する練習をしましょう、ということです。

第二の習慣

すべてはOKだと思うこと。

なんだ、そんなことかと思うかもしれませんが、これが難しい。

日常生活では、『反発』したくなるコトが満載ですからね。


自分の気に食わないあの人の発言、一向に報われない自分の仕事ぶり、わたしをだましたあの人のこと。。

ツラいことがいっぱいなのが、この世ですよね。

ましてや、現状を受け入れるのが苦手な『自我』が、スンナリと「すべてはOK」と思ってくれるはずもありません。


しかし、それでも、あなたの幸せのために。。

『自我』が反発するのを承知で、「すべてはOKだ」と思ってみてください

何度も繰り返し、やがて習慣のようになれば、その頃には『自我』はかなり薄まっているはずです。

すると、瞑想中においても、自身も世界もあるがままに受け入れることが、より容易にできるようになります。

第三の習慣

香辛料を使った料理やカフェインをなるべく控えること。

これは、あるお坊さんの書いた本に書いてあったことです。

その本には、香辛料やカフェインを取った後の瞑想が、「全然アカンかった!」ということが書いてありました。

これは、僕の経験則に照らしても納得がいきます。以前、カレーを食べた後に瞑想したら、まったくこころが落ち着かず、ひどいものでした。

そして、同様のケースは何度もありました。


ということで、特に瞑想する前は、香辛料やカフェインを控えてみましょう。

体質には個人差があるから、カレーを食べても全く影響無い人も居るかもね。

瞑想を超えて覚醒する

さて、長々と書きましたが、瞑想をこころ静かにできるようになれば、人生は確実に豊かになります。

そしてね、「こころ静かに瞑想をする」で終わりではないんですよ。


瞑想をマスターしたあなたは、さらにその先に行きましょうよ!

それは、瞑想をしている『自分』が消える世界です。

『自分』が消えるのだから、そもそも雑念とか関係なしです。

だって、雑念は『自分』が創っているものだからね。


さらに言うと、『自分』が消えると『他人』も消えます。

『他人』って、『自分』という概念があるから、それに対応して生じるものであって、そもそも『自分』が無ければ『他人』も無いんです。

『自分』も『他人』も無くなり、究極的には『ひとつのもの』になる世界に行きます。


それが、ワンネスの世界であり、真の平安、真の幸せの世界です。

それは、静謐にして穏やかな世界です。

瞑想をマスターして、その先に行ってみましょう!(#^.^#) では、またネ。


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投稿者: minamo

■地方の国立大学を卒業して、大手化学系企業に就職 ■かつて、うつ病で苦しみ彷徨い、真の幸せを探究する ■2020年7月に『いのちの本質』に気づく ■瞑想、散歩、読書を愛するアラフィフ世代

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